第20回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス2015の過去10年のデータ傾向です。
掲載する項目データは、馬番、人気、脚質、種牡馬、年齢を調べてみたいと思います。
武蔵野S2015予想の参考資料になれば幸いです。

武蔵野ステークス2015 過去10年のデータ傾向

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馬番傾向

馬番1~6番から10頭。
馬番7~11番から4頭。
馬番12~16番から6頭。

馬番4~7番から7勝となっています。

人気傾向

1番人気、2番人気、5番人気が各2勝。
勝ち馬10頭は、9番人気以内からで、7頭が5番人気以内から。
連対数は、1番人気が6連対でトップ。次は4番人気が4連対。

脚質傾向

逃げ:2-0-0-8
先行:2-4-3-30
差し:5-4-4-46
追込:1-2-3-44

3着内馬30頭中⇒13頭が【差し】からとなっています。

種牡馬傾向

勝ち馬10頭中⇒7頭が父ミスプロ系(1頭はKingmambo系)となっています。
残りの3頭は、大系統ノーザンダンサー系。
父サンデーサイレンス系は、2着2頭、3着1頭のみとなっています。

 

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